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中国でSNS総フォロワー数が日本人NO.1(1,808万人超)、「中国で最も有名な日本人」と言われる俳優の矢野浩二(51)が所属となりました。
1970年大阪府生まれ。
2000年より中国ドラマ「永遠の恋人」に出演、2001年に単身中国に渡り、中国語を勉強しながら活動を続け、ドラマや映画に多数出演し有名になる。
2007年10月17日号の「ニューズウィーク日本版・世界が尊敬する日本人100人」に選出されたほか、2008年8月中国の衛星チャンネル・湖南衛視のバラエティ番組「天天向上」のレギュラー司会を務める。また「環球時報(人民日報傘下の国際情報誌)」主催「2010Awards of the Year」で最優秀外国人俳優賞を日本人として初めて受賞。俳優活動、日中交流イベント等、日本と中国との相互理解促進に貢献した事から2015年に外務大臣表彰を受賞し、同年12月には中国語で執筆した自叙伝も出版。
現在は中国と日本を行き来しながら、俳優業・タレント業を行いつつ、ライブコマースなどにも幅広く取り組んでいる。尚、SNSの発信にも積極的で、中国のSNSフォロワー数はWeibo560万人、中国TikTok683万人、快手466万人、ビリビリ99万人と計1,808万人以上を記録している。
今後もより一層、日本と中国の架け橋になれるよう精進致しますので、ご声援のほど何卒よろしくお願い致します。
<矢野浩二コメント>
この度、有難いご縁を頂き、ホリプロインターナショナルさまにお世話になる事になりました。矢野浩二です。エンタメを通して日中の橋渡しは当然ですが、事務所の方々と楽しい話題を日本発、中国発からアジアへ、そして世界へ発信していければと思っています。これからよろしくお願い致します!
矢野浩二